今年は124年ぶりに節分が2月2日となりました。
新清苑では鬼と福娘が各ホールをまわり、利用者様に豆(新聞紙を丸めて手作り)を撒いていただき、厄を払い、おやつは甘納豆をいただきました。
“年の数だけ豆を食べることで、年齢と同じ数だけ福を体に取り入れる”というのが福豆を食べることの意味であり、年齢より一つ多く食べることには「来年も健康でありますように!」という願いも込められているそうです。
鬼は外!福は内! 皆様が健やかに生活を送ることができますように。
支援相談員2号
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